2009年11月28日円高に思う
14年ぶりの円高でメディアは大きく報道しています。今回の騒動の発端はドバイでの政府系金融機関の資金繰り悪化が顕在化したものと報じています。ドバイは今から30年位前に数回行ったことがあります。私はドバイよりもアブダビの方が滞在は長かった。とても良い国であったと記憶している。この国(実際はドバイの王国)に投資していたユーロとかドルがドバイのバブル崩壊で、行き場がなくなって、現在大きな債権国である日本の円を買い込んだものと想定していると報じています。私から言えば、経済は破綻一歩手前、国家予算の半分近くを国債に依存する日本の円は頼りないと思う。でもこの頼りない円が世界の通貨の中で最も信頼されているのだから世も末かな?
実は明日からフィリピンに出かけて来ます。従ってしばらくは、ホームページのアップもしないつもりです。帰国してから、ゆっくり、現地報告のレポートをアップいたします。
今回は2年前に英語の留学で2箇月滞在したセブを訪問し、レイテの戦跡を訪れた後、ルソン島の北部を中心に世界遺産をめぐってきます。
海外旅行には円高はうれしい誤算です。もともと、日本よりも物価の安いフィリピンですので、今回は少ない資金での旅行を心掛けてみたいと思います。
14年ぶりの円高で思い出しましたが、14年前には、長男がアメリカの大学を卒業した年でした。その卒業式にも夫婦で出席し、ついでにアメリカの各地を回ってきましたが、円高のお陰で大変助かった記憶がありました。長男の学費とか家賃も日本の大学よりも大幅に安く上がったし、観光の費用も安くてびっくりしたものでした。

この写真はセブのビーチです。
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